🌿 絵本と食育がつないでくれた、わが家の小さな成長の物語

偏食っ子との食卓は、毎日ゆらぎがあります。 昨日食べられたものが今日は食べられなかったり、 突然「これ好きかも」と言ってくれたり。 その揺れをどう受け止めていくかは、親にとって大きなテーマです。

わが家では、絵本がその揺れをそっと支えてくれました。 食べることが苦手な息子の気持ちが、少しずつ前に進んでいった記録を、今日はまとめてみようと思います。

🌿 「おべんとうバス」がくれた“食べものはお友だち”という感覚

最初に息子の心を動かしてくれたのは、絵本『おべんとうバス』でした。

具材たちがバスに乗り込んでいく、あのワクワクする展開。 息子はページをめくるたびに 「たまごやきさん乗ったね」 「おにぎりさんきたよ」 と嬉しそうに声を出してくれました。

食べものを“名前で呼べる”ようになると、 その食材への距離がぐっと縮まります。 食育の学びでも、名前を呼べることは「興味の芽」だと言われています。

この絵本は、息子にとって食べものを“こわいもの”から“お友だち”へと変えてくれた最初の一冊でした。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]おべんとうバス [ 真珠 まりこ ]
価格:990円(税込、送料無料) (2026/10/5時点) 楽天で購入

🌿 「まほうのわくわくおにぎり」で起きた奇跡のひと言

次に息子の心を動かしてくれたのが、『まほうのわくわくおにぎり』。

いろんな食材がおいしそうなおにぎりに変身していく絵本です。その中で指をさして「これ食べたい」 と言ってくれました。

息子が、自分から「食べたい」と言ってくれたことが、 私にとっては大きな出来事でした。

一緒に炊きたてのごはんをボウルに入れて、 おにぎりを作りました。

できあがったおにぎりを見て、 息子は少し誇らしげに笑って、 そのままぱくり。

その一

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]まほうのわくわくおにぎり [ まいのおやつ ]
価格:1,430円(税込、送料無料) (2026/10/5時点) 楽天で購入

口が、偏食っ子の“食べられた”という大きな一歩になりました。

🌿 「くだものさん トントントン」で広がった“挑戦してみる気持ち”

果物は、偏食の子にとって“食べられる可能性が高い食材”と言われています。 でも息子は、果物の見た目や匂いが気になる日も多く、 なかなか一歩が踏み出せませんでした。

そんな息子が変わったのが、『くだものさん トントントン』を読んだ日。

絵本のリズムがそのまま背中を押してくれたようで、 息子は自分から 「包丁してみたい」 と言ってくれました。

その一言を聞いた瞬間、胸がじんわりとあたたかくなりました。 絵本の力は、子どもの心をふっと前に進めてくれる。 そのことを改めて感じた出来事でした。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]くだものさん トントントン [ わだことみ ]
価格:1,430円(税込、送料無料) (2026/10/5時点) 楽天で購入

🌿 大人用の包丁を一緒に握るようになった

『くだものさんトントントン』から調理にも興味を持った息子は、料理の時間に 大人用の包丁を一緒に握るようになりました。

もちろん安全には細心の注意を払って、 私の手の上に息子の手を重ねて、ゆっくり、ゆっくり。 にんじんの端を少しだけ切ったり、 やわらかい果物をそっと押し切ったり。

真剣な表情で包丁を握る姿は、 「自分で作っている」という誇らしさそのものでした。

そしてそのあと、食卓でも一口多く食べてくれる。 “自分で作ったものを食べる”という体験が、 食べる意欲を確かに育てていると感じます。

🌿 次は子ども用の包丁セットを買う予定

今はまだ私の手を添えながらの調理だけれど、 そろそろ 子ども用の包丁セットを買おうと思っています。

自分だけの道具があると、子どもはぐっとやる気が出るもの。 そのセットが届いたら、また新しい「できた」が増えるはずで、 その瞬間を改めて投稿しようと思っています。

この成長の記録は、 きっと誰かの食育のヒントにもなるし、 未来の自分が読み返したときに胸があたたかくなるはずです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]包丁 子供用 貝印 子供包丁 キッズ包丁 こども用包丁 子供向け包丁 子ども用包丁 刃付けなし 刃先 丸い 丸い刃先 小さめハンドル 丸いアゴ 食育 食洗機対応 調理 練習 柔らかいもの 料理の練習 安全 【KP】【▲】/貝印安全子供包丁
価格:1,545円~(税込、送料無料) (2026/10/5時点) 楽天で購入

🌿 絵本×食育がつくった「興味 → 参加 → 安心」の流れ

今回の3冊を通して、息子の中に確かに流れが生まれました。

  • 絵本で興味が芽生える
  • 一緒に作ることで参加の喜びが生まれる
  • 自分で選ぶことで安心が育つ
  • 結果として「食べてみよう」という気持ちが動く

偏食は、急に変わるものではありません。 でも、絵本とちいさな体験が重なると、 子どもの心がふっと前に進む瞬間があります。

「これ食べたい」 その言葉を聞けた日のことを、 私はきっとずっと覚えていると思います。

CTAサンプル

これはCTAサンプルです。
内容を編集するか削除してください。